ドイツ旅行のヒント(備忘録を兼ねて) [地球探訪記]
私はドイツを旅行する時、インターシティ・ホテルに好んで宿泊する。ドイツ全国で30都市にて展開している、シュタイゲンベルガー・ホテルを経営しているドイチェ・ホスピタリティの傘下にあるホテル・チェーンである。シュタイゲンベルガー・ホテルを東横ホテルに例えると、インターシティ・ホテルは東横インのようなものか。一応、4星クラスではある。
さて、このホテルではあるが、ライプツィヒ、エアフルト、ベルリン(東駅)、ドレスデン、フライブルグ、マンハイム、ロストックなどで泊まったことがある。なぜ、好んで泊まるかというと、多くの場合、中央駅のそばにあること、そして公共交通の一日券をくれるからである。あと、極めて機能的な部屋であるが、清潔であることもポイントが高い。
ということで、今回、ミュンヘンに泊まるうえでも、インターシティ・ホテルを予約したのだが、ここはちょっと驚くほど酷かった。いや、ブッキング・ドット・コムでの評価が7点台と相当、低かったので、不思議に思っていたのだが、インターシティ・ホテルのブランドを下げるようなぼろい部屋、清潔とはいえない絨毯、さらに行き届いていないサービス。
今後もインターシティ・ホテルには泊まっていくと思うが、ミュンヘンだけは避けようと思い、ここに私への備忘録も兼ねて記させてもらう。
さて、このホテルではあるが、ライプツィヒ、エアフルト、ベルリン(東駅)、ドレスデン、フライブルグ、マンハイム、ロストックなどで泊まったことがある。なぜ、好んで泊まるかというと、多くの場合、中央駅のそばにあること、そして公共交通の一日券をくれるからである。あと、極めて機能的な部屋であるが、清潔であることもポイントが高い。
ということで、今回、ミュンヘンに泊まるうえでも、インターシティ・ホテルを予約したのだが、ここはちょっと驚くほど酷かった。いや、ブッキング・ドット・コムでの評価が7点台と相当、低かったので、不思議に思っていたのだが、インターシティ・ホテルのブランドを下げるようなぼろい部屋、清潔とはいえない絨毯、さらに行き届いていないサービス。
今後もインターシティ・ホテルには泊まっていくと思うが、ミュンヘンだけは避けようと思い、ここに私への備忘録も兼ねて記させてもらう。
タグ:インターシティ・ホテル ドイツ