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フィンランドでは戦前は英語ではなく、ドイツ語を学校で教えていた [グローバルな問題]

フィンランドの言語教育はフィンランド語とスウェーデン語が中核を位置する。そして、外国語は英語であるが、戦前まではドイツ語だったそうだ。まあ、フィンランドはあまり知られてないが第二次世界大戦では枢軸国サイドだったということもある。したがって、私の親ぐらいの年齢だと、英語はできないけどドイツ語はできるらしい。ちょっと驚きである。しかし、第二次世界大戦前は、アメリカでもドイツ語は準公用語扱いされていて、結構、幅を利かせていたのに随分と後退したものだ。敗戦の影響は大きいな、と思わされる。

フィンランドは第二次世界大戦前、ドイツとソ連のどちらかを選ぶという、もう「カレー味のうんこ」か「うんこ味のカレー」のような究極な選択を迫られた。厳しいよなあ、これは。どっちも嫌だけど、やはりドイツとソ連だとドイツを選んでしまう気がする。まあ、ユダヤ人大虐殺はドン引きだけど、ソ連も基本、同じことをスターリンはやっているからな。まだ、文化面の功績とかいう点からでも、ドイツという国を信頼してしまうのは致し方ないような気がする。

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