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台北の定食屋で文化的ミスコミュニケーションを体験する [B級グルメ雑感]

台北で一人、排骨麺を食べたくて、定食屋に入る。定食屋は、紙に注文したいメニューと自分の座席番号を記入して調理人に渡すシステムになっていたのだが、注文が来るだろうと勝手に卓に座って待っていた。「注文をせずに、何、座っているんだ、こいつ」という若い女性店員の非難の目を、私は、流石台湾はサービス悪いわ、と勝手に解釈していた。いやあ、文化的文脈を知らないと、ミスコミュニケーションが起きるな、ということに気づかされる。ちなみに、期待した排骨麺は、肉は美味しかったですが、麺がイマイチでした。料金は70台湾ドル。150円くらいでしょうか。
タグ:台北
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