麻木久仁子さんのラジオ番組の収録でTBSスタジオに行く [その他]
麻木久仁子さんのラジオ番組に出演することになった。ということでTBSスタジオに行ったのだが、よく考えるとテレビ局なんて高校の時にNHKに遊びに行った以来であり民放は初めてであった。ちょっとカルチャーショックというか、その明るく派手な雰囲気に面食らう。こういうところで働くのも楽しいかもなと思ったりもした。とはいえ、私はもう既に年を取りすぎているが。
さて、スタジオに入り麻木久仁子さんと挨拶を交わす。テレビはほとんど観ないので、あまり知らない感じであったが思っていたよりもはるかに美人であった。私よりも年上であるが、そもそもの顔のつくりのDNAが違うのではないかというぐらいの差を感じる。結構、気楽な気分にさせてもらえたので私も緊張しつつもどうにか場を繋ぐことができた。しかし、まあラジオというのは緊張するねえ。テレビだともっと緊張するのかもしれないが。話はおもに「道路整備事業の大罪」に絡むこと。麻木さんの突っ込みは鋭く、たまに返答できなかったり感心するだけだったりする時もあった。情けない。というか、自分の本であるが、ちょっと書いていることが事例だったりすると朧気だったりもする。時間があれば再読するべきであったが、時間がないからねえ。そういう点では麻木さんと番組のプロデューサーには申し訳ないことをした。幸い、生番組ではなくて編集なので、うまく編集してもらえると有り難いのだが。ポッドキャストでも配信しているようなので、もし宜しければ聞いてみて下さい。
http://www.tbsradio.jp/asaken/
さて、スタジオに入り麻木久仁子さんと挨拶を交わす。テレビはほとんど観ないので、あまり知らない感じであったが思っていたよりもはるかに美人であった。私よりも年上であるが、そもそもの顔のつくりのDNAが違うのではないかというぐらいの差を感じる。結構、気楽な気分にさせてもらえたので私も緊張しつつもどうにか場を繋ぐことができた。しかし、まあラジオというのは緊張するねえ。テレビだともっと緊張するのかもしれないが。話はおもに「道路整備事業の大罪」に絡むこと。麻木さんの突っ込みは鋭く、たまに返答できなかったり感心するだけだったりする時もあった。情けない。というか、自分の本であるが、ちょっと書いていることが事例だったりすると朧気だったりもする。時間があれば再読するべきであったが、時間がないからねえ。そういう点では麻木さんと番組のプロデューサーには申し訳ないことをした。幸い、生番組ではなくて編集なので、うまく編集してもらえると有り難いのだが。ポッドキャストでも配信しているようなので、もし宜しければ聞いてみて下さい。
http://www.tbsradio.jp/asaken/